【新築】三浦市 毘沙門区民会館新築工事 ①
旧毘沙門児童会館の写真です。 昭和46年から長年地元の会館として、色々な行事に使われ、歴史を刻んで来ました。 |
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建物は解体され、同じ場所に立てられます。
地鎮祭 |
強靭な基礎となる為に鉄筋がたくさん入りました! コンクリートを受け止める準備万端です。 |
基礎の立上がり部分となる所に型枠工事をしました。 |
そこへ、働くくるまが参上しまして、 |
コンクリートを流し込みます! |
ただ流せば良いってもんじゃありません。絶妙な連係プレーで進めます |
そして、コンクリート基礎が完了しました! |
ホッとするのも、つかの間。。。コンクリート工事はもうひと踏ん張りです。 基礎の上に床の土台となるコンクリートの床スラブを作ります。 その為の型枠と配筋工事です。 この後、もう一度コンクリートを流していきます。 配筋の所々にある四角い箱はナゼあると思いますか?無くてはならない箱となります |
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床用の型枠にコンクリートを流していきます。まずは枠に沿って |
奥からどんどん流します |
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なんだかキレイで気持ちがイイ感じがします。誘惑されそう、裸足で歩き回りたいです |
あくる日の様子。秋風にさらされて乾燥中~。 いったいどれだけの量のコンクリートを使っているのでしょうか。 |
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そして周りの型枠を取りました! ゴマ豆腐のようです 中は空洞なのでコンクリートの箱の状態です。例の四角い所を見ると中に雨が溜まっているのが分かります。 |
この四角い穴は、床下点検口なのです。なくてはならないものなのです!
そしていよいよ上棟。。。
続きは②をお楽しみに